意味が分かると怖い話

コピペにコピペを重ねてネットに拡散された「意味がわかると怖い話」シリーズを集めています。

吊り橋

友人とキャンプに行ったんだ

遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が

下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ

スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!

幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた

悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた

俺「死ぬかと思った」

友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」

意味はわかりましたか?

下記で解説をチェック!

意味がわかると怖い話 解説

解説

実際は「踏み板が外れ転落」したにもかかわらず、友人は「ロープくらい修理して欲しい」と発言している。

友人は悲鳴に気づいて助けにきたということから、転落した瞬間はみていないはずだよね。 それなのに「ロープくらい修理・・・」といっていることは、、、もしかしてロープを壊していて、書き手を事故に見せかけて殺そうとしていたのかもしれないね。。

そうだとしても転落防止ネットが張られた橋を選ぶなんてね。 驚かしたかったのかな。 たとえそうだとしても迷惑な話だよなー・・・