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意味がわかると・・・

コピペにコピペを重ねてネットに拡散された「意味がわかると・・・」シリーズを紹介しています。

「殺戮にいたる病」を読んでみた

読んでみた

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

と…。

これも最近読んだんだった。


言わずと知れた名作かつ迷作 我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」。

【意味がわかると怖い話】を収集しているからか、叙述トリックに興味があって、読んでみたのですが、

素直な感想は、

「うーん…なるほど。」(一言に尽きる)



正真正銘の叙述トリックってこんなかんじなんだな。というのがまずは大きく感じた印象です。

いろいろなパーツがからみあって最後にドーンていう痛快なお話を想像してたんですけど、
なんとなく、わかってしまえば「あ…そういうことか」というような"内緒の要素"をお話し中に必死に守りながら巧みに構築されているといいますか、なんかせこせこ一生懸命に作られたドミノ倒しを見させられているに近いかんじ。


ふむふむ。

今度はもう一つの好きなジャンルの「伏線」回収まくりの小説を読んでみよう。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

「告白」を観てみた

観てみた

告白

告白

1年前くらいからfuluに入ってみまして、こないだ湊かなえさんの「告白」を観ました。

いやー…すごかった。

たいていの映画は観ている途中に寝てしまう私ですが、「告白」は深夜に観はじめてもそのまま観続けてしまいましたよね。
なんなんでしょう。作品の力ですかね。

さてと、前情報なしに観てしまったので、ちょっとGoogleで検索してみます。

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

『告白』(こくはく)
湊かなえさんによる小説、第一章「聖職者」が小説推理新人賞を受賞したデビュー作。2009年には本屋大賞を受賞し、2010年11月時点で累積売上は210万部を突破した超ヒット作とのこと、またしても知らなかったわ。もう6年前の作品なのか…。

そして私が今更感たっぷりで観た映画ですが、中島哲也さんが監督、松たか子さんが主演で、2010年に公開されました。

中島哲也さんはもともとTVのCMを製作していた方で、そのデビュー作は山口美江さんの「しばづけ食べたい」のセリフが話題になったフジッコ漬物百選とののと。
あー…これ覚えているわ…。まさかあのCMを作成していた人がこんな映画を作るとは想像できなかったわ。
その後サッポロ黒ラベル温泉卓球」篇なども製作しているようなので、スタイリッシュな映像とつながっているような気がします。
「告白」はとても映像がきれいでした。
まぁ怖いけど。

内容については、あらゆるネットで書かれていると思うので割愛するんだけど、私は最初の教室のシーンとかが結構好きです。

松たか子が延々と話し続けるのですが、その画角が教室を上から観たようなシーンが多用されていまして、よくよく考えると、小学校や中学校の先生って歩きながらはなしていたなぁと懐かしく感じました。
高校や大学の先生とかは前に立っているだけだったような。

淡々と話し続ける松たか子と、全然言うことを聞いていない生徒達。
その対比が面白いのですが、物語はいきなり急展開をします。
後半はもうありえないだろこんなことというような話の展開なので、ついていけない人はついていかないだろうな。

物語としてはすべての伏線が回収されて小さなどんでん返しが2、3回繰り返されます。

私の好きな感じなスタイルなのですが、でもなんかしっくりこないのは、話の内容が現実的なのに、そこに至る心理が少し単純すぎるのかな、と思うからなのかな。

人がさくさく死ぬような話って逆にあまり入ってこないですね。

と単純な一言で締めてみる。

「百年法」読んでみた

読んでみた

そういえば更新を忘れていた・・・

とある人から借りた本があったんだった。

百年法

百年法 上

百年法 上

すっごく長かった・・・。
なんで貸してくれたのか、読み終わった後も結局よくわかってないんだけど、でも、まぁ、あれだね。読んでみて面白かったということは言える。

2013年の本屋大賞第9位だったり、V6の岡田准一さんが嵐の櫻井翔さんに紹介をしたことで話題になったりしてたんですね。
まったく知らなかったわ。

さて、私の感想なのですが、私は攻殻機動隊とか、ああいう荒唐無稽ではないほんとに来そうな未来が表現されている世界観は好きなので、そういったところには結構はまりました。

「百年法」という法律もだけれど、グリップやらアイズやらカップなど、いかにも本当に未来にありそうな機器がありそうな名前で登場してきていたり、太平洋戦争の終盤で現実とは少し変わった歴史を経た日本が舞台になっていたり(日の丸が三つある国旗を使用していて、共和国となっている)、そんな舞台設定そのものにハマる人もいると思います。

と、まぁそんなお話なのですが、実際の内容自体は長い割にはなんかあまりよくわからなかったというのが本音のところです。

多分(おそらく)ないであろう、不老不死が実現した場合の、あるレベルのシミュレーションをしてみたらこうなりました、というかんじで、あぁ、まぁそうだろうな、こうなるんだろうな、と素直に読了してしまったと。

ざっくりと、「命には限りがある、だから…」みたいなことが主題だと思うのだけれど、命や死に様について語るなら、かなりベタですが、百田尚樹さんの「永遠の0」とかのほうがぐっと沁みたような。泣きましたしね(俺は結局単純なんだな・・・)

永遠の0 (講談社文庫)

永遠の0 (講談社文庫)


とはいえ現実味を帯びた未来を想像するお話としてはとってもオススメです。


攻殻機動隊とか12モンキーズとかニューロマンサーとかが好きな人は、一度読んでみてもいいんじゃないだろうか。

個別の11人。これが一番好きです。

そういえば昔観たきりだ・・・

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

15年前くらいに読んだきりなので、また読んでみようと思います!

霊感

意味がわかると怖い話

Aは否定してるが実は霊が見える事を俺は知っている。

この前一緒に駅前を歩いていたら、反対側の踏切の前に老婆を背負ってる男がいた。

じっと俺たちを見ている。

踏切を渡ろうとした時、Aがぽつりとこう言った。

「無視しろ。こいつは悪霊だ。」

男は頷いた。




 意味がわかると怖い話 解説

教師という仕事

意味がわかると怖い話

私は教師という仕事にやりがいを感じている。

教師になってかれこれ33年になるが、この仕事は人を救うことができるのだ。

教師になって10年が経った頃、私の人生の転機となる事件が起きた。

その事件とは教え子の自殺だ。教え子の死…。

抑えられない感情が溢れ、私はそのとき自分の役目を知った。

それから私は自殺願望者を救う活動を始めた。

今まで出会った人数は42人。

彼らと会話をし、彼らの気持ちを理解し、時には強く説得をした。

しかし説得が及ばず7人だけ救うことができなかった。

非常に残念だ。

定年まであと4年。

大変だがやりがいのあるこの活動を教師である間は続けていきたいと思う。

imi.matomeyo.me

80歳の爺ちゃんが若い女性と籍を入れた

意味がわかると怖い話

近所に80歳の爺ちゃんが居たんだ

金を持ってて、コチ亀両津の爺ちゃんを想像してくれたら良いと思う

有るとき凄く若く可愛い女性を連れていたので、
「お孫さんですか?」と聞いたら「嫁じゃ」「妻です」と同時に帰ってきた

聞けばつい最近結婚して籍を入れたとの事

あとで爺ちゃんにこっそりどうやったのか聞くと、

「な〜に、20歳ほど年齢をサバ読んで求婚しただけだよ」って笑ってた

imi.matomeyo.me

けっこうもてる

意味がわかると怖い話

俺は、自分で言うのもなんだけどけっこうもてる。

本命の彼女はいないけど、ヤるだけの女はいるし1回ヤってさよならなんてのもよくある。

今日も合コンでおもちかえり成功。

金ないし俺のアパートへ。

でも、入り口のドアを開けたとたん急に不機嫌そうな顔して

「彼女いないって言ってたのに…これは私をばかにしてんの!?」

と言って帰っちゃった。

家にはセフレたちの写真もないし、持ち物もおいてない。

女にはわかる、何か女をにおわすものがあったのかな?

女の勘ってすげーな。